ふるさと
川添の歴史誌 原本


表表紙
裏表紙

発刊にあたって


『つるさき七輪の街づくり』 川添校区推進委員会では平成20年に広く郷土に興味と関心を寄せて頂ければと、 校区民の方々に 『川添歴史マップ』 を、そして平成23年に『故郷川添の伝説』 を刊行し、 校区の皆様方に 『つるさき七輪の街づくり』 或いは校区公民館が主催する歴史散策等の活動に、 参考
冊子として配布・提供し活用して頂いています。
 さて本書は、 私達の生活基盤である川添地区誕生から現在に至る生活・文化・ 風習・伝統 人物等々の歴史的背景と道程を正確に把握すると共に、 当然ではありますが事柄との年代 時代の合致 整合性に重点を置き、 川添地区の歴史(誌)書として価値を高めたものです。
 本書の作成にあたり 『つるさき七輪の街づくり』 校区推進委員及び関係者の皆様方には並々ならぬ労を煩わし、 ご支援を頂きながら発刊の運びとなった事を共に喜びとするものです。
特に編集委員の首藤安男氏は川添地区の歴史に造詣が深く、いわば郷土史の歴史好事家であり関連文献の集収、 現地史跡の踏査等熱意に駆られ本書を集約して下さいました。 ここに改めて感謝し、お礼申し上げる次第です。
 終わりに、この郷土史 [誌] が地区民皆様方のお役にたてる書となり次の世代の頁が多く重ねられる事を願って御愛読下さらんことを切に望んでいます。
                        謹  白 平成27年3月

        川添校区つるさき七輪の街づくり推進委員長  橋本 信次

目  次

※ホームページ作成の関係で大枠は章ごとに整理しています。
 ページはつけていますが、ページとコンテンツは一致していません。

目次

ふるさと 川添の歴史誌 原本     

第1章 川添の歴史的年表       …………1

第2章 川添の歴史的背景      …………30
 1・ 丹生遺跡と阿蘇入横穴古墳群 
 2・川添村誕生日までの経緯    …………31

第3章 川添の自然環境 …………35
1・古代からの地層
2・間氷期の化石 赤い土
3・地域別の地質          …………36
4・ 断層             …………37
5・大分市近辺で発生した過去の大地震
6・ 川添に存在する鉱石と化石 …………38
7・古代の朱 …………39
8・気候 …………40
9・九六位山 本城山の森 …………41
10・ 大分サンショウオの生息
11・ 大野川
12・ つるさき環境フォーラム …………51
13・地名が語る海の跡 …………56

第4章 遺跡 …………58
1・ 戸塚山遺跡           
2・経塚遺跡            
3・本城山 ………59       

4・ 広内遺跡              …………60
5 ・浄土寺遺跡             …………61
6 ・阿蘇入横穴古墳群
7・新田遺跡               …………62
8・ 宮川内城跡
9・ 丹生台地遺跡群
「第1章丹生台地遺跡群」 遺跡編       ……63
10・ 西南戦争塹壕跡           ………68
11・戦争遺跡(太平洋戦争 昭和16年~昭和20年) …69  

第5章  今後調査をして欲しい塚や城跡  …………70

第6章 地名の由来 …………70
1・ 宮河内編
2・ 広内編 …………77
3・種具編 …………81
4 ・迫編 …………83

第7章 記念碑 …………86

第8章 建築業界が注目している古民家 ………88

第9章 神社仏閣 「縁起」 ………88
1・ 九鹿猪山圓通寺
2・ 山ノ神 (広内地区) ………89
3・ 山神社 ……90
4-1・ 阿蘇神社 ………92
4-2・ 阿蘇神社の記録
5・水神の塔 ………94
            


6・ 浄土寺天満車社         
7・種具地区  平野神社       …………96

8 ・迫地区 神明社          …………98
9・ 〃  白嵩社 …………99

第10章 神社、仏閣、 神仏への祈り …………101
1・ 川添の神社
2・川添の寺院 明治11 (1878) 年 …………102
3・ 川添のキリシタン関連 …………103
4・ 迫阿蘇入に八十八ヵ所 …………106
5・ 五穀豊穣と安全祈願 …………107
6・六地蔵の建立 …………108
7・ 金光明最勝王経石書塔 …………109
8・ 金毘羅様 …………110
9・「宮谷」 観音信仰
10・ 宮谷公民館の石造物
11・ 稲荷神社 …………111

第11章   学校の沿革 …………112
1・「寺小屋」
2・黒木学校
3 ・種 迫学校 …………113
4・ 広内校
5・ 金谷校
6・ 旧校舎 …………114
7・新校舎            

8・ 川添小学校の紋章
9・ 川添の歴史唱歌
10 ・学校の推移             …………118
11・昔の遊び

第12章 くらし …………119
1 ・臼杵藩宮河内代官所跡
2・戸数、 人口その他の調査        …………120
3・ 川添村 性の変動            …………121
4・種具一族の活躍 …………122
5・川添村役場
6・鶴崎町村合併時の川添村有林の売却について………123
7・ 鶴崎川添郵便局開局 ………125

第13章 産業 ………126
1・ 農業
2・稲作水田の水確保
3・ 林業 ………129
4・鉱物
5・農産物 米、麦 、粟 、黍 、豆 、 ゴボウ等の生産 130
6・ 林産 ………131
7・養蚕業
8・ 水車の稼働

第14章 食事と栽培 ………132
1 ・主食
2・食事            


3・物すり歌、 物つき歌         ………132   
4・ 麦の栽培              ………133

第15章 風習
1・亥の子
2・誕生祝               ………134
3・ 迷信
4・虫追い               ………135

第16章 道               ………135
1・殿様道路              ………136
2・ 道 ………139
3 ・東九州東自動車道の開通 ………140
4 ・渡し
5・橋 ………141

第17章 古くから行われて来た行事
1・ 正月準備
2・正月の行事 ………143
3・春から夏の準備 ………145
4・盆の行事 ………149
5・秋から冬の行事 ………154

第18章 文化 ………157
1・ 俳人山頭火
2・大分の歌 ………159

3・山水画伯   
              

4・川添の伝説 ………160
5・口頭伝承 ………164
6・ 民間療法 ………167

第19章 戦争の悲惨さを伝える ………168
1・ 川添小学校の皆さんへ
2・ 川添村慰霊塔の建設 ………170
3・ 川添地区戦没者名簿 ………171

第20章 スポーツ ………175
[川添なのはなクラブプロフィール]

1・はじめに(川添校区の概要) ………177
2・ 設立の背景
3・ 設立後の活動について ………180
4・ 成果と課題 ………182
5・ おわりに ………183

第21章 川添公民館行事 ………187

1・ はじめに ………188
2・活動の内容
3・ 評価・ 成果 ………192
4・今後の課題
【公民館行事の一環として添付しておきます。 】
※川添音頭, 九六位山讃歌の歌詞と楽譜も添付
【川添公民館活動一部を紹介】
1・平成24年度の主な事業 ………199
2・すこやかホリデープラン推進事        


3・川添公民館 開館20周年 記念講演   ………200
4・すこやかホリデープラン推進事業
      (九六位山野外体験活動)
5・川添校区 つるさき七輪街づくり推進事業……201
6・ 第5回 校区囲碁・将棋大会      ……202
7・自主講座
8・ 川添公民館報 ふれあい 20周年記念号

第22章 川添地区大字小字地図 ………204


1・ 宮川地地区図
2・種具迫地区図 ………205
3・ 広内 九六位地区は字図が見つからないので字名のみ記入 206
4・宮河内城と城ノ下についての出典 ………207

第23章 添付資料 ………208


1・大分川大野川流域の地質断層図 ………209
2・アジアから見た豊後大友氏
3・大分市沿岸部の液状化危険度 ………210
4・珍しいコケ4種類九六位山一帯で初確認 ………211
5・雨が降らなかったら昔も現在も雨乞い神事
  大分市広内で雨乞い ………213
【参考文献】 ………214
編集後記 ………216
【ふるさと川添編集委員】
【編集と印刷について】