「鶴崎の歴史と地理」に昭和35年ごろの気温が書かれていました。
それから70年近くたった今ではどのように変化したのだろうかと気になり、大分気象台のデーターを探してみました。
そして昭和30年と令和7年のデーターを抽出し比較してみました。
 ちまたで地球の温度が上昇しているとよく言われていますが、このデーターからも2度前後増加しているように思えます。

※作成しアップして気づいたのですが、昨年の暑かった夏と比較したのはまずかったかもしれません。ただ、最後に平年気温との差の比較もしているのでそちらも参考にしてください。

昭和30年と令和7年の年間平均気温の変化

この表から見ると、年間で約平均気温が2℃上昇しています。
小さいころ、近くの池や水たまりが凍っていたのを覚えています。

昭和30年と令和7年の年間平均最高気温の変化

このグラフから見ると、冬季は2℃前後の上昇ですが、夏季は3℃近くの上昇がみられます。25年の夏と比較したのも影響があるかもしれません。

昭和30年と令和7年の年間平均最低気温の変化

年間平均気温と平年気温との差

2000年ごろまで平年値より下気味だったものが、2000年を境に、上がり気味になり、この10年近くは平年より常に上を行っている。

30年間の平均:直近30年間の平均値を「平年値」として使います。