2023年
《「高田村志」を読む》第二章 沿革

1・大友時代の高田 高田の荘 高田の名が信じるに足るべき書物にでているものとしては、弘安八年(1285年)、大友頼泰(大友家第三代)が豊後国内における領主の姓名及び地位資格を調査し、鎌倉將軍家へ報告した報告したもので、い […]

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