<若宮八幡社・宮総代会>今年の正月を彩った茅の輪(ちのわ)、防腐剤を塗って次の出番(6月)まで待機です
年末に設置され評判の良かった茅の輪も今日で撤去され、長い間使用できるように防腐剤の塗装をして保管です。今日の塗装作業は元宮総代と現宮総代の方たちが一緒になって行い一時間ほどで終了しました。最初は素人集団だと言っていました […]
<高田のニュース>南の平岡舞さん(鶴崎詩道会)、全国吟詠コンクール決選大会第2部(青年の部)で優勝
12月8日茨城県で行われた第60回日本コロムビア全国吟詠コンクール決選大会で南の平岡舞さんが優勝しました。 平岡さんは全国各地の予選優勝者14人 (青年の部) の中から晴れの栄冠を手にしました。また、この前に11月30日 […]
<「高田村志」>第5章 神社 第一章 若宮八幡社
「高田村志」について 「高田村志」は大正九年に書かれた高田の歴史、地理、人物等を記した地誌であり歴史書です。「続高田村志」など高田の歴史についての書籍はこの「高田村志」をもとにしており、「高田村志」は高田の歴史のバイブル […]
<高田若宮八幡社・宮総代>正月準備完了。 初詣は茅の輪くぐりから始めてみませんか。
今年設置した茅の輪が参拝者に大好評です。茅の輪を体験してみませんか。 (2024年1月1日) 皆さんの初詣を待っています。 茅の輪のくぐり方 正式なくぐり方でも、真っすぐに通り抜けるだけでも構いません。まずは年初め、挑 […]
若宮八幡社宮総代会>正月準備始まる。今年はしめ縄に加え、茅の輪を作成
令和6年12月8日(日)完成 [茅の輪(ちのわ)くぐりは、無病息災や家内安全を願う風習で、全国各地の神社で行われます。茅の輪は茅(かや)または藁(わら)で作られた輪で、茅の輪をくぐると、正月から6月までの半年間のケガレが […]
<先哲祭>令和6年度 第102回先哲祭
<2024-11-10> 第102回先哲祭が高田校区公民館2Fで9時から開催されました。来賓として、衛藤元県議会議員、行政センター長、鶴崎地区公民館長の参列のもと、渕自治会長の開会のあいさつで始まりました。郷土の先哲とし […]
<若宮八幡社 宮総代会>令和6年秋季例大祭 コロナ後最大の盛り上がり
👉若宮八幡社 令和6年秋季例大祭 記念写真(宮総代会・校区自治会・及び関係者) 令和6年若宮八幡社 秋季例大祭が10月13日(日)高田若宮八幡社で開催されました。この数年、新型コロナや雨に見舞われ参拝者が少なかったのです […]
<若宮八幡社・宮総代>「茅の輪」を試作
👉茅の輪とは 若宮八幡社・宮総代会では今年の初詣に「茅の輪」を設置しようと計画していますが、本格的に作成する前に試作してみました。 この作り方は全く経験のないものが作ったものであり正式な作り方ではありませんが何らかの情報 […]