《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その10) 鵜猟ヶ瀬村
読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細に調査した報告書です。 その中で高田地区に関係するところを抜粋してみました。 なお、当時高田荘といわれたところは、高 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その9) 亀甲村 [川池水利]
高田風土記の亀甲村編では大野川(大川、白嵩川と地域や時代で呼び名が違っている)、乙津川(西側)の川の説明や、洪水対策について詳しく書かれているので、別項目としてここにアップします。 川池水利 亀甲村の南には 大川(大野川 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む (その8) 亀甲村その1
高田風土記(訳) 前回のつづきなお、前回(堂園、常行)の訳は 安部光太郎先生 、関門以降は阿部勝弘氏の訳になります。 読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む (その7) 上徳丸村
高田風土記(訳) 前回のつづきなお、前回(堂園、常行)の訳は 安部光太郎先生 、関門以降は阿部勝弘氏の訳になります。 読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む (その6) 下徳丸村
高田風土記(訳) 前回のつづきなお、前回(堂園、常行)の訳はふるさと歴史教室の 故 安部光太郎先生、関門以降は 故 阿部勝弘氏の訳になります。 読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その5) 南村
高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細に調査した報告書です。 その中で高田地区に関係するところを抜粋してみました。 なお、当時高田荘といわれたところは、高田 をはじ […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その4) 関門村
高田風土記(訳) 前回のつづきなお、前回(堂園、常行)の訳は 安部光太郎先生 、今回以降は阿部勝弘氏の訳になります。 読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その3) 常行村
読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細に調査した報告書です。 その中で高田地区に関係するところを抜粋してみました。 高田風土記ついては下記を読んでください。 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む(その2) 堂園村
読む前に 高田風土記は細川藩が江戸時代の末期に肥後藩領だった高田手永(旧鶴崎市に近い領土)について詳細に調査した報告書です。 その中で高田地区に関係するところを抜粋してみました。 👉高田風土記を読む前に 堂園村 (常 […]
《高田の歴史》「高田風土記」を読む (その1)
「高田風土記」に入る前に、日本での最古の書籍は何か知っていますか。学生時代に習ったと思いますが「古事記」です。奈良時代(710年に平城京に都をつくりました。)の初め、712年に書かれたものです。その8年後に書かれたのが「 […]









