2025年後半
<高田・鶴崎の歴史 紀行平展>これまでの高田地区の「紀行平」に対する思いは正しかったのか?

<2025-10-18> 大分県立歴史博物館内 10月18日(日) 大分県立歴史博物館で開催されている令和7年特別展「豊後国 紀行平」に高田の住民としては見に行かねばとドジャーズの試合中継を断念し70kmの道のりを出かけ […]

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2025年後半
《お知らせ》高田の三哲 紀 行平特別展が大分県立歴史博物館で開幕       9月19日~11月3日まで

9月19日から宇佐の大分県歴史博物館で 「令和7年度特別展 豊後国行平」展が開催されます。これまでも、豊後刀や行平刀の展示がありましたが、行平を主体とした特別展は最近記憶がありません。9月19日から1月半ほど開催されます […]

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2025年後半
<高田の人>得丸 昭一氏 大分市消防団長就任祝賀会開催

鶴瀬の得丸昭一氏が大分市消防団長に就任されたことを記念し鶴崎ホテルの多目的ホールで(12時~14時)就任祝賀会を開催しました。鶴﨑地区の第二方面隊、高田校区自治会、消防高田分団の方々40名ほどが集まり、昭和58年4月から […]

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2025年前半
<高田のニュース>南の平岡舞さん(鶴崎詩道会)、全国吟詠コンクール決選大会第2部(青年の部)で優勝

12月8日茨城県で行われた第60回日本コロムビア全国吟詠コンクール決選大会で南の平岡舞さんが優勝しました。 平岡さんは全国各地の予選優勝者14人 (青年の部) の中から晴れの栄冠を手にしました。また、この前に11月30日 […]

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2024年
<先哲祭>令和6年度 第102回先哲祭

<2024-11-10> 第102回先哲祭が高田校区公民館2Fで9時から開催されました。来賓として、衛藤元県議会議員、行政センター長、鶴崎地区公民館長の参列のもと、渕自治会長の開会のあいさつで始まりました。郷土の先哲とし […]

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2024年
<ふるさとの歴史教室> (空桑・源兵・津留崎有終館)の講話を聞いて

(TOP画面へ)↑ ※ふるさとの歴史教室 「ふるさとの歴史教室」は、鶴崎公民館で歴史の講話や、県内県外の歴史の地を訪ねるバス旅行、鶴崎地区内の野外研修を行っています。毎月第二木曜日に鶴崎公民館で10時から開催しています。 […]

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2024年
〈高田の歴史を語る〉高橋康夫 元高田校区自治部会長(83歳) 任期8年間   (平成16年~平成24年)を語る。

《高橋さんのモットー》高田は輪中地帯である。水が出れば一人では何もできない。       みんなが一体となって団結する必要がある。運命共同体である。  [※元校区自治部会長ですが、親しみを込めて高橋さんで話を進めていきた […]

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2024年
<高田の巧み>能面打ちに80歳からの挑戦 丸亀の高田 守さん(86歳)

※能面を作ることを能面を打つと言いますが、作るという表現で書かしてもらいます。 高田には先にアップした鶴田さんともう一人丸亀の高田守さんの二人が能面つくりをしています。鶴田さんはもう休止していますが、高田さんは今も作り続 […]

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2024年
<高田の巧み>能面を作り続けて10年 南の鶴田隆一さん(85歳)

一昨年のふるさと祭りで見つけた能面、ちょっと気になっていたのですが、たまたま南の鶴田さんが作成しているということを聞き鶴田さんを訪ねてみました。 南の鶴田さん、かっては郵便局の局長をしていましたが、退職し地区の自治会長を […]

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2024年
<高田の歴史>高田校区 歴代自治部会長 <昭和29年~平成28年まで>

高田村と村長 高田村は江戸時代から長く続いていた印象があります。しかし、実際は明治22年から昭和29年の65年間です。それまでは、亀甲村・上徳丸村・大鶴村・鵜猟河瀬村・下徳丸村・南村・常行村・関門村・堂園村の9村にわかれ […]

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