2024年
<高田の巧み>能面打ちに80歳からの挑戦 丸亀の高田 守さん(86歳)

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館 👉大分市高田の歴史  ※能面を作ることを能面を打つと言いますが、作るという表現で書かしてもらいます。 高田には先にア […]

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2024年
<高田の巧み>能面を作り続けて10年 南の鶴田隆一さん(85歳)

一昨年のふるさと祭りで見つけた能面、ちょっと気になっていたのですが、たまたま南の鶴田さんが作成しているということを聞き鶴田さんを訪ねてみました。 南の鶴田さん、かっては郵便局の局長をしていましたが、退職し地区の自治会長を […]

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2024年
<高田の歴史>高田校区 歴代自治部会長 <昭和29年~平成28年まで>

高田村と村長 高田村は江戸時代から長く続いていた印象があります。しかし、実際は明治22年から昭和29年の65年間です。それまでは、亀甲村・上徳丸村・大鶴村・鵜猟河瀬村・下徳丸村・南村・常行村・関門村・堂園村の9村にわかれ […]

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2024年
〈高田の歴史・人物〉紀行平の供養塔が明治二目川に建立されていた。

紀新太夫行平の供養塔が高田の関門だけでなく、明治の二目川にもある、ということを聞いていたので、今回、明治公民館を訪ね、紀行平供養塔の建立先を教えていただき供養塔を訪れました。また、紀行平の供養塔については明治校区郷土史の […]

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2024年
高田の刀鍛冶について [高田 浩己]  卒寿祝いに捧ぐ。

高田長寿会第三部会では先月に卒寿を迎えた高田浩己先生の誕生日祝いを行いましたが、今月の長寿会定例会議で記念の集合写真を撮影しました。この卒寿の記念に何かないかと探したところ、30年以上前に「高田ふるさと講座」で、高田の刀 […]

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2023年
<高田の歴史 ふるさと講座>紀行平 「鬼の井戸伝説」堂園 田中早苗氏 作]

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館👉大分市高田の歴史 平成9年のふるさと講座に紀行平の「鬼の井戸」について下記のように記されている。 行平が高田で仕事場 […]

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2023年
《「高田村志」を読む》  第三章人物 7・岡松甕谷

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館👉大分市高田の歴史 「高田村志」を意訳するにあたり<再度記載> 「高田村志」は大正九年に書かれた高田の歴史、地理、人物 […]

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2023年
《「高田村志」を読む》  第三章人物 6・毛利空桑

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館 👉大分市高田の歴史 第三章人物 6・毛利空桑を読む前に 第三章人物 4で書いた毛利太玄の息子が毛利空桑です。毛利空桑 […]

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2023年
《「高田村志」を読む》第三章人物 4・毛利太玄(毛利空桑の父)

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館 第三章人物 4・毛利太玄を読む前に 高田の三哲として紀行平、毛利空桑、岡松甕谷の三人が挙げられ、またよく知られている […]

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2023年
<「高田村志」を読む>第三章 人物「紀新太夫行平」

👉高田びわのす通信 TOP 👉大分市高田校区自治会 👉大分市高田校区まちづくり協議会 👉高田校区公民館 👉大分市高田の歴史  👉紀行平 企画展 紀新太夫行平 今年の始めに宇佐市の県立歴史博物館で豊後刀の企画展、それも高田 […]

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