令和8年の田植え体験学習が今にも雨が降りそうな梅雨空のもとで開催されました。しかし、最後まで雨が降らず雨で中止になる行事の多い中、運に恵まれていたのでしょう。
この体験学習は高田校区七輪の街づくり協議会が主催し、鶴瀬の「有限会社 輪中の郷 池永農園 」の水田を利用し高田小学校70名の生徒たちと行いました。
今年からは昨年池永社長の後をついて農業を始めた息子さんがお父さんと一緒に子供たちの指導にあたっていました(初デビューです)。この体験学習は池永社長のお父さんの時から始め、三代に渡って引き継がれてきた伝統ある行事になっています。今年で30年以上になるそうです。(正確な年数を知りたいところです。)
では今日の体験学習を時間を追ってアップしていきたいと思います。
開会式
高田小学校5年生70名が9時に東陽中学校の前にある池永農園の水田の前に集合しました。(東陽中学校の周辺の水田は大半が池永さんが管理されているそうです。また全体で10町ほどの水田を作っているそうです。)
定刻になり、青少協会長の軸丸公民館長の開催挨拶で始まりました。(カメラ準備が間に合わず写真が撮れず申し訳ありません。)
その後、高田校区七輪の街づくり協議会の徳丸規好会長の挨拶、池永さんの挨拶がありました。
その後、池永社長の苗植えの説明を苗を手に取りながら熱心に教えられていました。


池永社長の苗植えの説明


田んぼへ
説明が終了すると、子供たちは田んぼに向かいます。
子ども達は登り口で用意された苗を受け取りながら自分たちの田んぼに進みます。
子ども達に直接苗を渡しているのは仲摩校長先生のようです。先生にも校長先生にも良い思い出になるでしょう。



自治会・協議会、池永農園の職員の方が配置に着きます
自治会の方々や公民館館長、主事がそれぞれの役割配置に着きます。
新しい自治会長も皆さん張り切っています。








南側水田で田植え体験
そろいました。さあ、田植え開始です


こちらはヤング池永の指導です。教わる方も教える方も初体験。張り切っています。



先生も童心に帰って張り切っています。


こちらの二人、うらやましそうに眺めています。私もやってみたい。

段々様になってきたぞ!







皆さん、上手になりました。おうちでも手伝ってください。

北側水田で田植え体験
北側も次々に水田に入っていきます。



こちらは父、オールド池永の指導です。ベテランだけあり、整然としています。




池永社長の特訓を受けます。





まだ、やりたそうですがぼつぼつ終りです。あとはお手伝いで。

田植えが終わりました
終わりました。引き上げです。



よく頑張りました。僕一人で田植えをやってきたぞ、と言っているかの如し。


苗植え機への試乗
田植え体験の人気なイベントがどろんこ遊びとこの田植え機の試乗です。乗りたい人は、と参加者を募集すると全員が元気よく手を挙げていました。ジャンケンで8人が試乗できました。このうれしそうな顔。勝ち誇った顔です。




どろんこ遊び
子供たちのこの楽しそうな姿。写真で味わってください。
















水洗い
どろんこ遊びがおわると水洗いです。でもここまでよく汚れたものです。



記念の一枚になりそうですね。


先生も洗者係です









閉会式
体も洗ってこれから閉会式です。
軸丸公民館長から挨拶です。「今日植えた苗が米となり、冬に餅つき大会が行われます。その時はまた参加して餅つきを楽しみましょう。」と子供たちにお願いをしていました。
また、池永社長からは「ここでできた米は秋に神社に奉納され、ひとぎで餅まきに使われます。皆さんも餅まきに行ってください」と挨拶です。
最後に、子供達から、「水田をしていて大変なことは何ですか。」と質問があり、「水田で大変なのは水の管理でいかにうまく水を水田に回すかです」と言っていました。
最後に子供たちの代表から御礼の挨拶があり、今日の田植え体験は終了しました。






