[令和4年10月25日(火)]
校区七輪のまちづくり推進委員会と高田小学校5年生との稲刈り体験学習が行われました。この稲は今年の6月に5年生たちが植えたものです。(今年の稲は良く植えられていたと褒められていました。) 自治会の方たちの挨拶の後、池永さんの稲刈りの説明があり、5年生たちの稲刈りが始まりました。その後にコンバインの説明と作業を見学しました。その性能に子供たちは見入っていました。
最後に集合写真を撮り体験学習は終了しました。
今日のとれたもち米は正月に子供たちとの餅つき大会に使われます。
稲刈り体験の思い出
写真の記録
集合・主催者挨拶
校区七輪のまちづくりの有馬会長や、青少年健全育成事業の中村会長、各地区の自治会長の挨拶がありました。
稲刈りの方法の説明(池永氏)
池永さんの稲刈りの説明です。今年の稲の植え方が良かったとお褒めの言葉もあり、子供たちも自信ありげです。
稲刈りが始まる 1組
稲刈りが始まる 2組
コンバインに興味津々
終わりに子供たちの質問が
最後に子供たちからの質問が。次々に池永さんに痛烈な質問が飛んでいきます。
「この仕事を始めて何年になるのですか。」「この畑からいくらお金が取れるのですか。」「このコンバインはいくらするのですか。」 さすがの池永さんもタジタジです。
思い出にみんなでパチリ
《写真の拡大はできません》
最後にクラス別に集合写真を撮りました。卒業写真に載せるそうです。楽しかった思い出になるとよいですね。
ビデオの記録
編集中。
過去の稲刈り体験は下記をクリックしてください。