墓参の挨拶の中で奨順社が「大分市功労者表彰」受賞の報告がありました。これについては後日アップしたいと思います。

祝 「大分市功労者表彰」受賞

一般財団法人 奨順社 理事長 安藤 敏
「永年にわたり地域への支援を通じ市民の福祉増進及び市政の円滑な運営に尽力されるなど、本市の自治振興に寄与されました。」



奨順社 100周年記念(今年で98年目を迎えます)の一環として、奨順社の基礎となった小手川善次郎氏の墓所に、奨順社関係者35名でお参りしました。
<小手川善次郎氏の詳細は省略します。これまでのサイトをご覧ください。>

小手川氏の墓参

高田校区公民館に集合し、貸し切りバスで8時に出発しました。東九州自動車道を利用し、延岡、日の影経由で高千穂に向かいました。距離は約140km、所要時間2時間で高千穂の大型ショッピングセンター「がまだせ市場」にバスを停め、そこから歩いて10分ほどの小高い丘にある墓地へと向かいました。
現地では、小手川善次郎さんのお孫さん(長女慎子さんと妹さん)二人と落ち合い、合同のの墓参りを行いました。
墓参終了後は、小手川さんが経営されている「かなやホテル」のレストランで昼食をとり、近くの高千穂神社や天岩戸神社を参拝して帰路に就きました。

 小手川家のお孫さんが大変喜んでくださり、今回の目標の一つを果たすことができたように感じられます。
また、帰りの際、小手川善次郎氏の著書である『高千穂神楽』 や『高千穂の民家他歴史資料』 がありますが、その中の『高千穂の民家他歴史資料』の2冊を高田校区公民館へご寄付いただきました。 

高千穂までのルートと歴史背景

今回は高速道路を利用した快適な宮崎周りのルートでしたが、善次郎氏が生きた明治時代には鉄道もなく、車を利用できる人もほとんどいない中、竹田を経由して親子二人で高千穂に通っていたと言われています。当時の移動がいかに大変なものであったか思わずにはおられません。

小手川善次郎の墓地

高千穂の大型ショッピングセンターにバスを停め、歩いて10分ほど登った丘に墓地が立てられています。
駐車場では善次郎氏のお孫さん二人(長女の慎子さんら)が待っていてくださり、一緒に墓地へと向かいました。

<写真クリックで拡大>

小手川善次郎氏墓参の様子

1. 読経(杉本顕庸上人)

杉本顕庸上人の厳かな読経により、墓参が始まりました。

2・焼 香

読経が流れる中、善次郎氏のお孫さんをはじめ、高窪校区自治会長、奨順社の安藤敏理事長、軸丸公民館長、仲摩長寿会代表が順次焼香を行いました。

善次郎氏孫 小手川慎子さん
善次郎氏孫 小手川慎子さん妹
奨順社 安藤敏理事長
高窪高田校区自治会長
軸丸高田校区公民館長
仲摩長寿会代表

参列者焼香

3・感謝状贈呈

これまでの高田校区に対する小手川家の多大なる貢献に対し、高窪校区自治会長から感謝状が贈呈されました。

感謝状贈呈

小手川善次郎氏孫 慎子さんの挨拶

4・自治会長 挨拶

高窪校区自治会長より、感謝と歓迎の挨拶が述べられました。

5・奨順社理事長 挨拶

続いて、奨順社の安藤敏理事長より挨拶が行われました。

記念撮影

1・安藤奨順社理事長と小手川善次郎氏のお孫さんたちとの写真です。

2・墓参の記念として、ご遺族のお孫さん方を中心に、全員で集合写真を撮影しました。

安藤理事長の挨拶の中で、奨順社「大分市功労者表彰」受賞の発表がありました。小手川善次郎氏の墓前でこの発表ができたことは本当に喜ばしいことではないでしょうか。