
本当のすばらしさは夜の山車です。
👉野坂神社
👉竹田岡藩の参勤交代ルート
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これほど盛大かつ華やかで、また若さにあふれかえったお祭りが鶴崎地区にあったのかと驚かされました。この祭りの第一印象は参加者も観客もみな若い人であふれかえっていたことで、逆になぜこれほど年配の人が少ないのだろうと不思議に思ったほどです。山車を引く人たちは20、30代とみられ、また大半は20代の若者と思えました。観客もその関係者が多かったのですべてが若く感じたのかもしれません。
山車は9台(人形山車7台 太鼓山車2台)が出ており、そのうち人形山車7台は三佐校区の各自治会から出している山車で、それぞれ京人形を模した人形が飾られ華やかなものでした。
午後一時からの神事が終了後、神輿2基、山車9台が神社から出ていきます。
新港の前の御旅所で盛大な催しが1時間近く行われ、またいったん神社に戻り5時ごろから1時間ほど食事をした後、夜の巡幸に出ていきます。
今回で一つ残念だったのは、3時頃から小雨が降り始め、山車に防雨シートをかぶせため山車のすばらしさが半減したことです。
食事前に今日の取材を終了しようと思ったのですが、地元の人から「夜の山車を見学しなかったら何のために来たかわからないよ」と言われ夜の部まで残ることにしました。 途中で腹ごしらえをし見学をしたのですが、シートを取った山車は数台だけでした。それでも見れたことは幸いでした。9時まえにバッテリーが切れ今回の取材は終わってしまいました。
来年はシートのない山車を見るために準備万全に整えて12時まで頑張ろうと思います。
令和8年度野坂神社春季例大祭
👉野坂神社
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神社前で
1時から神事。外で大祭の開始を待つ人たちです。

出番を待つ山車


神事を待つ境内


神楽を舞う二目川岩戸神楽
神楽殿では二目川岩戸神楽保存会による神楽が舞われていました



京人形をのせた人形山車
野坂神社の春季例大祭は江戸時代の京都・祇園祭を再現しようと始まったといわれます。そしてその山車には京人形がのせられています。
この人形山車は三佐地区の各町内(仲町、本町、新港、板屋町など)がそれぞれ山車を所有しており、その細工の美しさや華麗さに目を見張るものがあります。3月に下調べに三佐に出かけた時にも、数か所で若い人たちが山車つくりに励んでいる姿を見かけました。こうして若い人たちも地域と一体となって伝統を守ってきたのでしょう。
※なお、次の人形山車別の分別は三佐の町名は詳しくないので山車に書かれた名前をそのまま利用させてもらいました。
板若

大岩山砦 <虎姫>
賤ヶ岳合戦にて大岩山砦守備するものは中川清秀
佐久間盛政の奇襲を受け、清秀軍は奮戦虚しく全滅。
清秀百回忌にあたり岡藩第四代城主中川久恒が峠跡に
供養塔をたてる


新港

蛇 柳 <蛇柳>
景清は平家の重宝の琵琶を探して高野山にやってくる。柳の木の下に埋められてみた景清が斧で切り倒そうとすると柳の精が現れ、逆に景清の持つ鏡を奪おうと争う。

遠見

坂上田村麻呂 <大嶽丸>
伊勢国鈴鹿山の大獄丸は身丈六十丈の鬼神となり天地を響かせ大あばれ、激戦を繰り広げるが、最後は田村麻呂が投げた銘剣そはやの剣によって首を切り落とされる。


本若

舟弁慶 <弁慶>
都を追われ九州を目指す義経と弁慶。別れを悲しむ静御前が舞を披露も、やがて漕ぎだした一行の前に壇ノ浦で滅びた平家の武将知盛の霊が海中から現れ立ちはだかる。


仲村

関の戸 小町桜の精
逢坂山の関守関兵衛、実はひそかに天下を狙う大友黒主。小町桜を切り倒そうとすると黒墨が現れる。実は小町桜の精である。
やがて二人はお互いの正体を現し激しく争う。


裏若

大森彦七 腰元
時は南北朝時代。ここは伊予の山道。地蔵堂の中から様子をうかがうのは千早姫。実は楠木正成の娘で父の仇である大森彦七の命を狙い、鬼女に化け家宝の宝剣を取り返す。


豊臣兄弟 <藤吉郎>

豊臣兄弟 藤吉郎
立身出世を目指す藤吉郎の右腕として、天才的と言われる兄の武功の数々を持ち前の調整力で実現に導く。自身も大和、紀伊、和泉の大名となって豊臣政権の安定に貢献した。


お立ち
神事が終わり、神輿のお立ちになります。
神輿が出ようとし、それを山車が妨げようとします。その争いは長く続き、真剣そのものです。その様子を意識してみているとなかなか面白い(不謹慎か)ものです。
神輿が出てきました

神輿は出口を求め、山車はそれを阻止しようと争そいます
神殿から出てきた神輿もすんなりと境内からは出してもらえません。



神輿が抜け出る瞬間です


神輿が勝ち誇ったかのようにでていきます

次々と境内から出ていきます


待ち続ける人々・山車



お立ち準備完了
神輿専用の車になせられお立ちです。


御旅所を目指して
我が地区の山車がでていきます。写真で見てください。写真をクリックすると拡大します。(パソコン、タブレット)
























御旅所にて
御旅所前の出店
この近くに車を停めたのですが、どうしてここに出店が出ているのだろうと思っていました。今思えば、出店の前に御旅所があったのだとわかりました。



御旅所到着



御旅所にて
神輿、山車が到着し御旅所内で威勢よく山車を練り回しました。最後に餅まきをし、また野坂神社に戻っていきます。







餅まき


野坂神社に戻っていきます
早めの点灯です。山車がよりよく見えてきました。




野坂神社に到着





夜の部の準備。降雨対策、夕食を取ります。
神社で食事をして夜の部に移っていきます。
私も食事に出かけてきます。
小雨が降りだしたのでその間に防雨シートの取り付けをしていました。
降雨対策



夜の部
食事をして6時過ぎから夜の部に入っていきました。
食事でちょっと遅れたため、途中からになります。
昼の部は港の方でしたが、夜の部は北方面に進んでいきます。
夜の部出発




地区別人形山車
板若 大岩山砦 <虎姫>


大岩山砦 <虎姫>
賤ヶ岳合戦にて大岩山砦守備するものは中川清秀
佐久間盛政の奇襲を受け、清秀軍は奮戦虚しく全滅。
清秀百回忌にあたり岡藩第四代城主中川久恒が峠跡に
供養塔をたてる




新港


蛇 柳 <蛇柳>
景清は平家の重宝の琵琶を探して高野山にやってくる。柳の木の下に埋められてみた景清が斧で切り倒そうとすると柳の精が現れ、逆に景清の持つ鏡を奪おうと争う。


遠見


坂上田村麻呂 <大嶽丸>
伊勢国鈴鹿山の大獄丸は身丈六十丈の鬼神となり天地を響かせ大あばれ、激戦を繰り広げるが、最後は田村麻呂が投げた銘剣そはやの剣によって首を切り落とされる。



本若


舟弁慶 <弁慶>
都を追われ九州を目指す義経と弁慶。別れを悲しむ静御前が舞を披露も、やがて漕ぎだした一行の前に壇ノ浦で滅びた平家の武将知盛の霊が海中から現れ立ちはだかる。



仲村


関の戸 小町桜の精
逢坂山の関守関兵衛、実はひそかに天下を狙う大友黒主。小町桜を切り倒そうとすると黒墨が現れる。実は小町桜の精である。
やがて二人はお互いの正体を現し激しく争う。


裏若


大森彦七 腰元
時は南北朝時代。ここは伊予の山道。地蔵堂の中から様子をうかがうのは千早姫。実は楠木正成の娘で父の仇である大森彦七の命を狙い、鬼女に化け家宝の宝剣を取り返す。


豊臣兄弟 <藤吉郎>

豊臣兄弟 藤吉郎
立身出世を目指す藤吉郎の右腕として、天才的と言われる兄の武功の数々を持ち前の調整力で実現に導く。自身も大和、紀伊、和泉の大名となって豊臣政権の安定に貢献した。

大若






