今日(3月28日)はJR九州大分駅主催の「春満開!!鶴崎の歴史と春を感じるウォーキング」に参加しました。
JRウォークはこれまでの大分県ウォーキング協会のウォークとは違い、予約の必要もなく、参加費無料で受付時間(今日の場合は8時30分~11時)の間に、自由に鶴崎駅前の受付で受付をして、そのまま歩き始めます。あとはもらった地図と途中に出ている案内標識、ポイントに立っているガイドの支持に従って歩きます。また、JR九州ウォークはコース上のチェックポイントやゴール地点では地元の人たちが特産品の販売ふるまい(今回は倉光のお酒)、記念品の配布(倉光の酒粕)が行われ、それが楽しみの一つです。

鶴崎駅の受付と出発
鶴崎駅前で受付開始を待っています。8時30分受付開始です。受付は11時までいつでも良いのですが、受付先着順で何名かには粗品があるそうです。今日の距離は5km、3時までに戻ればよいのでみんな健康チェックをしてもらったりして余裕をもってスタートです。(私が歩き終わって戻ってもまだこれからスタートの人も多くいました。)





① 4月5日の春季例大祭を待つ剣八幡宮
まずは、今日のウォークの安全を剣八幡宮で祈願して出発です。拝殿では4月5日の春季例大祭に合わせて準備中でした。今年もけんか祭りには行ってみる予定です。
中に何気なく飾られている絵馬、これは細川候が参勤交代時の藩船の入港図の本物です。貴重な資料です。



② 毛利空桑や鶴崎の歴史展示を行っている毛利空桑会館
空桑会館と鶴崎高校の間の道は「空桑思索の道」として整備されています。
空桑会館に関しては一度行ってごらんください。「百聞は一見に如かず」
空桑思索の道



毛利空桑会館


👉肥後街道
③ 細川藩時代を残す加藤清正由来の法心寺
今日の法心寺の桜はもう咲き始めていました。あと数日すると見ごろになってくるのではないでしょうか。
同じく歩いている人が興味深い感想を述べていました。ここの狛犬は青いんですね。 そういえば青い。
この法心寺は日蓮宗に信仰を持っていた加藤清正が鶴崎を熊本藩の領地としてすぐに建てられたものです。加藤清正を祀っています。
毎年、7月には二十三夜で賑わっています。





④ 別保橋手前の堤防の桜
ここは例年では桜街道ですが、もう数日待つしかないようです。
昨年、撮影したサクラの開花の写真をセットでのせておきます。


令和7年3月の桜



⑤ 九州最古の浄土真宗寺院の一つ専想寺
室町時代の文明8年(1476年)に、周防国(現在の山口県)出身の僧・天然(てんねん)上人によって開かれました。当初は浄土宗の寺院でしたが、後に天然上人が京都で本願寺第8世・蓮如(れんにょ)上人の弟子となり、浄土真宗に改められました。大分県大分市明野北にある「天然塚」は、彼の墓所といわれています。





ゴール 大分市別保森町 「倉光酒造」

ゴールは専想寺入口(倉光酒造の対面)です。JRの職員にゴールの記念品をもらって終わりですが、実際は道を挟んで隣にある倉光酒造を見学して終わりです。
さっそく、倉光酒造にいくと、酒造の入り口では倉光のお酒が販売していました。そこから中を覗いて終わりらしかったのですが、それでは何か物足りないと思い、そこで「中に入って場内を見せてもらえないですか」と声をかけると、一人の男性が「よろしいですよ。案内しましょう」と快く引き受けてくれました。
帰りにお礼をいうと、この方は倉光の社長で杜氏(とうじ)もされている倉光4代目の蔵元篠田(公明)社長でした。軽くあれこれ質問して申し訳ありませんでした。
御礼にちょっと倉光の宣伝をさせてもらうと、創業は元治元年(1864年)で大分市内では現存する唯一の蔵元だそうです。
同社の「大吟醸 沙羅(さら)」は、全国酒類コンクールで特別賞第一位を受賞した人気商品ですが、こだわりの製法で造り上げた特別純米酒「双樹」は、全米日本酒歓評会金賞・IWC銀賞・全国酒類コンクール1位受賞歴等、高い評価を受けています。
詳しく説明したいのですが、よくわかりません。わかる範囲で写真をアップします。








最後に
鶴崎駅に戻ると、まだ次々に受付をしていました。11時まで可能です。

