フレイルチェックシートが大分県から出ていました。2月はフレイル予防月間です。フレイル(虚弱)の予防や啓発を目的として、毎年2月1日が「フレイルの日」に制定されています。それに合わせて、フレイルと認知症のチェックシートをアップしてみたいと思います。
フレイルについて
フレイル: 「健康」と「要介護」の中間に位置する、心身が弱った状態(虚弱)を指します。
特徴 : 筋力の低下だけでなく、認知機能の衰えや、社会的なつながりの減少(閉じこもり)なども含まれます。
可逆性 : 適切な食事や運動、社会参加によって、再び健康な状態に戻れる可能性があることが大きな特徴です。
予防の三つのポイント
・栄養(食事・お口のケア): たんぱく質をしっかり摂り、噛む・飲み込む力を維持する。
・運動: 散歩や体操など、無理のない範囲で体を動かす。
・社会参加: 趣味の集まりやボランティアなど、人との交流を持つ
フレイルチェックシート




認知症について
大分県が作成している認知症のチェックシート(早期発見のめやす)が掲載されています。
- 物の名前がすぐに出てこない。
- 同じことを何度も言ったり、聞いたりする。
- 財布や鍵などのしまい場所を忘れる。
- 今日が何月何日か、曜日がわからないことがある。
- 料理や家電の使い方がうまくできない(段取りが悪くなった)。
- 物やお金を盗られたと訴える(物取られ妄想)。
- 口数が減ったり、ぼそぼそ話すようになった。
加齢と認知症の違い

認知症のチェックシート<早期発見へ>

