高田まちづくりは開始して5年目になりますが、このたび、「協働のまちづくり大賞」が授与されました。6団体が賞を授与された中で高田校区自治会は大賞が受賞しました。授賞式が、2月28日にありましたが、高田校区自治会からは高窪校区自治会長、得丸亀甲自治会長が出席されました。
 これからも受賞に見合ったまちづくりを高田校区一丸となって進めていきたいものです。

<下記の記事は「大分市ホームページ」から抜粋しました。>

令和5年2月28日 授与式

協働のまちづくり大賞は、自治会・町内会や、その活動を支援するNPO法人・ボランティア団体・事業者が行っている、住みよいまちづくりのための取り組みで、他の模範となる優秀なものを表彰するものです。
今年度は、「高田校区自治会」「木佐上連合区」「池ノ平自治会」「明野東町自治会」「明磧町自治会」「花園グラウンドをきれいにする会」の6団体が受賞し、令和5年2月28日(火曜日)に表彰式を行いました。
なお、協働のまちづくり大賞は、地域の伝統的な祭りや防災活動などに、地域の子どもたちと一体となった活動を展開し、地域コミュニティの活性化に取り組まれている「高田校区自治会」が受賞されました。