新しくできた高田グラウンドで第39回少年野球 毛利空桑杯が開催されました。
鶴崎地区の高田、城原、桃園、松岡、三佐、別保、鶴崎、明治の8チームでのトーナメントでした。高田は11時からの試合でしたが、グラウンドに遅れて着いた時にはもう終わっていました。残念ながら1対3で負けましたが、城原はこのチームの中では強豪なのだそうです。コロナにもけずに親子一緒で試合に挑んでいました。
これまではすいていた駐車場も車の置き場もないほどの状態でした。第八波の声が聞こえていますが、これからも引き続いて少年野球、いや多くのイベントができるとよいですね。

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少年野球試合
高田橋下グラウンド試合前の調整中
コロナから解放されたのか駐車場は満車です。