鶴崎.大野川河畔ウォークで大野川の堤防を春一番南風の吹く中を歩きました。鶴崎スポーツパークを9時30分にスタートし、鶴崎橋を渡り、種具、川添橋、防災センターを経由し12時にはスポーツパークに戻りました。

[編集者の記]の投稿から再記載します。

ウォーキングコース図

鶴崎・大野川河畔ウォークに参加してきました。鶴崎スポーツパークを出発し、鶴崎橋を渡り、種具、川添橋、防災センターを経由しスポーツパークに戻りました。約11km、しかし高低差もなく春一番の南風が吹く中、気持ちの良いウォーキングでした。そして今年最初の土筆(つくし)も見つけました。歩いていると新たな発見があります。防災センターには新たに消防車の車庫が立てられていました。また、高田の大野川河川敷にはかって花咲いていた黄色の菜の花に代わり、白いハマダイコンにとって代わりましたが、川添側の河川敷には今なお菜の花が咲いていました。これから春らしく暖かくなってきます。校区内でも、また遠く出かけてでも歩いてみてはどうでしょうか。

右が高田側 この両方の堤防を歩きます。
春一番の中を気持ちよく歩いています。
春を探しながら歩きます。
高田側はハマダイコン一色ですが、川添側にはまだ菜の花が咲いています。
春を見つけました。
この根部分ですが、珪化木といって木の化石です。約600万年前のものです。
防災センター
手前に新たに消防車の車庫ができていました。
最後に柔軟体操をして終わりです。
珪化木の説明