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早春 早くも令和3年度の準備がはじまりました。 (撮影日 2月? 不明)
まだ、霜も降りる時期、居ても立ってもいられない人が早くも畑の整備を始めました。
4月 本格的に苗床の準備が始まります。 (撮影 2021・4・11)
先ずは土に埋まっている木の根っこや不純物の撤去からです。毎日遅くまでやっても時間がありません。
4月 昨年植えた花も咲き始めています。 (撮影 2021・4・11)
下段に文字が! (撮影 2021・4・4)
大野川沿いの堤防を歩いていると、関門の雨水排水ポンプ場から100mほど下流に河川敷にもうけた花壇の中から文字が浮き出てきます。なんて読むのでしょう? この時期にふさわしい文字です。
花壇だけではありません。堤防側にも文字が! (撮影 2021・4・17)
草で覆われていた堤防も、草を伐採していくと文字が現れてきました。
花壇の文字だけでなく堤防の文字も見てください。なんて書いているかわかりますか。そう、今年のキャッチフレーズ コロナ収束 です。
制作風景
春ののどかな光を浴びながら、コロナという文字を描いています。
5月 連休中にも花壇づくりに頑張っています。 (撮影 2021・5・3)
GWのなかび、それにもかかわらず花壇づくりに励んでいます。国交省の伐採除根事業で周囲も広くなり花壇面積も広くなりました。しかし、作業も多くなりこれから忙しくなります。
作業合間の休息です。みんな齢を感じさせません。
8月 春に植えられた花々が盛夏の中咲き誇っています。 (撮影 2021・8・5)
長い梅雨も終わり、オリンピックも閉幕。巣ごもり状態だった毎日。しかし、自然共生会の花壇は「俺たちの夏だ。!」と言わんばかりに夏を謳歌しています。
8月 この広大な花壇、見る者にとってすばらしいのですが、管理する人たちの苦労は。 (撮影 2021・8・5)
9月 秋の気配。 共生会の花壇にも秋の花ケイトウによる花文字が出現。 (撮影 2021・9・9)
暑い夏もどこか涼しい風が吹き抜けるようになってきた。共生会の花壇にも秋の花が咲き始めてきた。堤防の上から花壇を見ると、その中に赤い文字が現れてくる。ケイトウの赤で文字をかたどっているようだ。
なんという文字だろう。はっきりと読める。[びわのす] この高田びわのす通信のびわのすだ。
10月 秋の花壇の整備です。秋の花が咲き誇っています (撮影 2021・10・19)
ケイトウやコスモスの花で花壇はおおわれています。20名近くの人が参加し楽しみました。
秋のすばらしい花壇を楽しんで下さい。
参加者が集まっています。
11月 共生会の秋の花壇も最盛期を迎え、これからは来年の準備に入ります。 (撮影 2021・11・6)
自然共生の会の花壇も真っ赤なケイトウとピンクのコスモスの花盛りです。しかし、その花壇も11月、ぼつぼつ衣替えの季節になります。終わりを迎えた花から撤去されていくようです。
令和4年度もまた頑張ってすばらしい花壇を育てましょう!
【特別編】アサギマダラが共生会の花壇にやって来る!
アサギマダラが 月 日に飛来しました。