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👉大分市高田の歴史 


新しい年が始まりました。年初めの高田校区の世帯数や人口はどうなっているのでしょうか。 自分の住む町の姿を知りましょう。  *大分市住民台帳より計測してみました。

令和4年度1月

町   名戸数
鶴瀬 36743044
亀甲136287121166
上徳丸 39964650
下徳丸336756367389
大字南103228110118
常行1104248011951285
関門6671573757816
堂園5101118560558
合計2931661231863426

   

高田地区の人口と戸数の推移(過去4年間) その1

戸数平均年齢65歳以上[%]
令和4年 (2022年)293166123186342645.81872 人 (28.3%)
令和3年 (2021年)285965103111339945.81826人  (28%)
令和2年 (2022年)284065483132341645.2 1775人 827.1%)
令和元年(平成31年)279765753142343344.71708人  (26%) 

高田地区の人口と戸数の推移(過去4年間) その2

考察

人口も減少傾向でしたが、今年になって増えています。新たな住宅地が増えてきているのが原因と思われます。戸数(世帯数)が増えていることからも想像できます。しかし、平均年齢は増加の一方です。このことから、核家族が進み、1家族当たりの人数が増えていない、また、古くからの住民の高齢化が進んでいるということでしょう。

ただ、人口や世帯数が減少している左近、高田地区は頑張っている方だと思います。より多くの人が集まってくるより住みよい町にしましょう。

*この数年の動向ではまだ詳しいことはわからないので10年、20年単位の調査もしてみたいと思います。