「鶴瀬」の由来
鶴瀬は大と鵜猟ヶ(うりょうがせ) が合併されたものです。大鶴とは琵琶の弦の本をいみし、 鵜猟ヶ瀬は昔、この地区に鵜飼いを業とするものがいたためだろうといわれています。

1・地区別の人口構成の推移

2021年構成率
(参考) 1991年構成率

地区別人口構成

残念ながら、老人化率は校区で一番高く、15歳未満は一番少ない状態です。

ー15歳未満   ー15歳~64歳   ー65歳以上    円グラフ内の数字の単位(人)

現在(2021年)
30年前(1991年)

2・鶴瀬地区の世帯数、人口の変動

戸数は増える傾向です。また、人口も微減で安定しているのでもう少し様子を見てみたいところです。

世帯数の変動
人口の変動